ウェラブルカメラ用カメラリグをデザイン&3Dプリント


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今回のお仕事は最近流行りのウェラブルカメラで360°撮影できるようにするカメラリグ開発の案件です。
札幌市内で3D-VRパノラマなどのコンテンツ製作を行っている株式会社ダブルエムエンタテインメント様からのご依頼です。
GoPro用のカメラリグはネット上に色々とあるようなのですが、写真にあるSJCAMはGoProとは若干サイズが異なり、専用のカメラリグがありませんでした。

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そこで弊社がSJCAM用のカメラリグをイチから3Dデザイン&モデリングしました。

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カメラは合計で6台付くとのことで、カメラレンズの光軸が6軸全て1点で交わるようにデザインしていきます。

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3D上であれば光軸が全て交わっているか否かを検証できます。実際にアセンブリを構築し、使用するボルトやナットパーツを組み込み、部品同士が干渉していないかを確認します。

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デザインが決まったら、各パーツを3Dプリントするべく3Dプリントデータを作ります。一式3Dプリントして約24時間といったところです。

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3Dプリント完了。

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取り寄せたボルトナットを組み込み全て組み立てます。なんかこれだけでも若干未来的な形状です。


動かした方がわかりやすいので動画にて。
実際にウェラブルカメラを組み込んだ画像はまた後日紹介させて頂きます。


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