医療系検査機器の塗装完了


先日医療系検査機器の3Dプリントが完了したことをこのビジネスブログで書きまして、色々と検討した結果問題点が多数見つかってVer.2を製作致しました。

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前回と同じ3Dプリントモデルに見えて実は色々な仕様変更を加えております。
改良すべき点というのは試作が完成してから見つかるケースも多く、3Dプリントによる試作開発は一筋縄では行きません。

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それでも金型を製作するコストと比較すれば格安ですので気軽に3Dプリントにチャレンジ可能です。
今回は展示会に出展するモデルも製作しておりますので、試作版も含めて進化の過程を展示できればと考えております。

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そしてVer.2は3日かけて塗装しました。写真で見るよりは暗い感じの仕上がりです。グレーの部分は暗く感じるので次期モデルVer.3では銀に変更します。

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シボ屋さんも驚く梨地仕上げ。単なる等高線も見方を変えればデザインシボに変わります。

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塗料は全て油性塗料を使用し、最後はクリア塗装で仕上げております。
ナイロン樹脂と塗料の相性は良好ですね。プライマーも使いましたが、通常のプラスチックとおなじ感覚で扱えます。

ご希望に応じて試作サンプルの塗装も行っております。
※単純形状モデルのみ
※表面の等高線凹凸処理は行いません
※調色が必要な色は除外させて頂きます


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