各種3Dスキャン


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3Dスキャナの活用方法

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現在3Dスキャナーは業種を問わず様々な分野で活用されております。代表的な使用方法は工業製品のリバースエンジニアリングです。3Dデータを正確にスキャンすることにより正確な強度評価や製品評価をすることができ、3Dスキャナーは技術者の中では欠かせない道具となっております。そして工業の分野で活躍していた3Dスキャナーが、その活躍の場を広げて様々な人たちが利用する流れになりつつあります。しかしながら3Dスキャンにはそれなりの知識やノウハウが必要であり専用の3Dスキャン機材を揃えるのも大きな投資となります。弊社ではお客さまからの様々なニーズに対応するために各種スキャナーサービスを用意しました。

スキャン対象に合わせて様々な3Dスキャン方法をご用意

弊社ではお客様がご希望するスキャン対象に合わせて様々な3Dスキャン方法をご用意しております。

レーザー光式3Dスキャン

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最もよく使われている3Dスキャン方法、スキャナーから発信されるレーザー光を対象物に反射させ、キャッチしたデータから立体を認識します。弊社の3Dスキャナーで言うとハンディタイプになります。
対象物としては、人物、建造物、物、など静止している物の3Dスキャンを得意としております。
【詳細スペック】
スキャン範囲:10cm角~8メートル角程度
カラー:フルカラー対応
スキャン範囲:◯
表面精度:△
寸法精度:◯
撮影時間:長い

パターン光式3Dスキャン

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ゼブラストライプのような独特な縞模様を対象物に照射し、模様の変化量を画像解析して立体認識するのがパターン光式3Dスキャンとなります。レーザー光式とは違い比較的短時間で3Dスキャンができるため、長時間静止が難しい対象物などを得意としております。10cm角以上1メートル以内の物を得意としております。
【詳細スペック】
スキャン範囲:10cm角~50cm角程度
カラー:フルカラー対応
スキャン範囲:△
表面精度:◯
寸法精度:◯
撮影時間:短い

動画撮影式3Dスキャン

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弊社独自開発のアルゴリズムを使用して動画情報から3Dデータを作成致します。撮影は動画を撮影するように3Dスキャンを行って行きます。ドローンと組み合わせることにより地形の3Dデータ作成も可能です。
【詳細スペック】
スキャン範囲:∞
カラー:フルカラー対応
スキャン範囲:◯
表面精度:◯
寸法精度:◯
撮影時間:長い

ドローンを使って地形の立体データ作成も可能です

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最近は土木の分野でも積極的に3Dが取り入れられております。CIM(Construction Information Modeling)が一般化されつつあり、土木構造物(橋梁・公園・道路・河川構造物)の検討には現場の3Dデータが欠かせません。
弊社では最新のドローンと弊社独自の3Dスキャン技術により、建築や土木の現場で必要となる現場3Dデータを高精度に作成致します。3Dを導入することにより、一般住民への説明が容易になり、会議の席でも計画全体像が把握しやすいため短時間での意思決定が可能になります。また3Dプリンターと組み合わせることにより、縮尺模型をフルカラーで製作することが可能です。

3Dプリンターを使えばフルカラー出力も可能です

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3Dデータ作成最も効果を発揮するのが3Dプリンターを使ったフルカラー出力です。色の再現性は600万色を誇り、鮮やかにプリントすることが可能です。
素材は石膏ですので、これまでのバルサ材やスチレンボード製とは違い丈夫で重量感があります。
※3Dプリントを行う場合は、3Dプリント費用及び、3Dプリント用データ作成費用が別途発生致します。
※厚み付けの方法、縮尺についてはは要相談

スキャン実績(画像クリックで3D操作可能)

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札幌資料館3Dスキャン(札幌市)

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自動車エンジンルーム3Dスキャン(機械メーカー様)

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石山緑地3Dスキャン空撮(自然環境団体様)

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地形3Dスキャン(土木関連会社様)

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人物3Dスキャン(テストモデル)
※テストモデルは腕がありませんが、腕も含めて全身3Dスキャンすることも可能です。

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さっぽろ雪まつり雪像3Dスキャン(札幌市)

料金及び納期について

料金

3Dスキャン対象物の大きさやスキャンをする場所によって異なりますので、都度お見積りとなります。お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
※出張3Dスキャンは別途交通費がかかります。(場所によって変わりますので別途お見積り致します)

納期

3Dスキャンのみの場合(データ納品):3Dスキャン後7営業日前後
3Dプリント品納品の場合(物で納品):3Dスキャン後14営業日前後
※3Dプリンターの混み具合によって納期が若干前後致します。

注意点

ご注文について

3Dスキャンを行いたい1ヶ月程前からご予約下さい。即日対応等はできません。

照明環境について

カラーデータ付き3Dスキャンを行う場合、周りの環境光が非常に重要です。薄暗い場所での撮影の場合は撮影機材をご用意頂けると助かります。弊社でも常光灯設備はございます。

飛行空域について

ドローンを利用した3Dスキャンの際は飛行空域の飛行許可をクライアント様ご自身でお取り下さい。飛行禁止空域での3Dスキャン撮影はできませんので悪しからずご了承下さい。
またスキャン当日が雨天であった場合は、スキャナーの都合上ドローンを飛ばすことができないため、別日にリスケジュールして頂きます。

精度について

スキャン精度については予めご相談下さい。スキャン方法を検討します。

スキャンできないもの

ガラスや鏡など、レーザー光を通してしまうもの。黒光りしたもの。表面にパウダーを吹き付けることにより3Dスキャンが可能なる場合もございます。お問い合わせください。

納品データについて

納品可能な3Dデータ拡張子は下記の通りです。
モノクロデータ:STL
カラーデータ:OBJ(mtlマッピングデータ及び画像データファイルもセット)
データはメッシュデータのみ


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